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新着記事

ダイオードの『逆回復時間』ってなに?定義や影響などを説明します!

ダイオード

2019/11/13

ダイオードの『逆回復時間』ってなに?定義や影響などを説明します!

この記事ではダイオードの逆回復時間について定義・特性・影響などを詳しく説明します。 ダイオードの『逆回復時間』とは? 順方向バイアス電圧を印加することでダイオードに順電流IFが流れる状態から、バイアス方向が変化し、ダイオードに逆方向バイアス電圧が印加されると、ダイオードに蓄積されたキャリアによって、カソードKからアノードAの方向に逆回復電流が流れます。この逆流している期間を逆回復時間trrといいます。 逆回復時間trrはダイオードのデータシートには必ずと言ってもよいほど記載されており、非常に重要なパラメー ...

【抵抗】『ワンパルス限界電力』について!単発パルスにどれくらい耐えられる?

抵抗

2019/11/10

【抵抗】『ワンパルス限界電力』について!単発パルスにどれくらい耐えられる?

抵抗の特性には、定格電力以外にワンパルス限界電力というものがあります。 ワンパルス限界電力とは、抵抗に定格電力を超える電力が短い時間だけ印加される場合、抵抗がどれくらい耐えることができるのかを表す特性のことです。 この記事ではこのワンパルス限界電力について説明します。 ワンパルス限界電力PPとは ワンパルス限界電力とは、抵抗に定格電力を超える電力が短い時間だけ印加される場合、抵抗がどれくらい耐えることができるのかを表す特性です。 雷サージや静電気などの瞬間的に大きな電力が抵抗に印加される場合に考慮する必要 ...

【抵抗】『耐ESD特性』について!静電気によって抵抗値が変化する?

抵抗

2019/11/8

【抵抗】『耐ESD特性』について!静電気によって抵抗値が変化する?

電気基板の組み立て工程などでは、人体に蓄積した電荷が人体から電子部品に放電するESD(Electro-Static Discharge:静電気放電)が生じる可能性があります。このESDによって発生する高電圧パルスによって抵抗が損傷する可能性があります。抵抗器が損傷すると、抵抗値が変化します。 この記事では主に ESDについて ESDによって抵抗が損傷した時にどのように抵抗値が変化するか 抵抗のデータシートや仕様書に記載されているESDに対する強さを表した耐ESD特性 について説明します。 ESDについて ...

【耐サージ抵抗って何?】構造や特徴などを説明します!

抵抗

2019/11/6

【耐サージ抵抗って何?】構造や特徴などを説明します!

この記事では耐サージ抵抗について構造や特徴などを説明します。 耐サージ抵抗とは 抵抗にサージ電圧(電流)が印加されると、電気的ストレスによって抵抗器が損傷され、抵抗値が変化するおそれがあります。ここで、耐サージ抵抗とは、瞬間的にサージ電圧(電流)が印加されても抵抗体が損傷しにくい抵抗器のことを指します。 サージ電圧(電流)とは、瞬間的に発生する大きな電圧(電流)のことであり、例えば、雷サージ、ESD(Electro-Static Discharge:静電気放電)、電源オン時の突入電流などがあります。 サー ...

【トランスのコア材の種類】アモルファス・けい素鋼板・フェライトなどの特徴!

トランス

2019/11/4

【トランスのコア材の種類】アモルファス・けい素鋼板・フェライトなどの特徴!

トランスやインダクタのコア材にはアモルファス合金、けい素鋼板、フェライトなどの軟磁性材料(ソフト磁性材料)が使われます。 この記事ではコア材の種類と特徴について説明します。 アモルファスコア アモルファスコアとはトランスの鉄心に、アモルファス合金を使用したものです。 一般的な金属は原子が周期的に配列した結晶構造となっていますが、アモルファス(Amorphous)合金は原子が規則性を持たずランダムに配置された結晶構造のない非結晶構造となっています。 アモルファス合金は優れた磁気特性(高い飽和磁束密度、高い透 ...

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