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新着記事

エミッタ接地回路、コレクタ接地回路、ベース接地回路の違い!

2020/4/5

エミッタ接地回路、コレクタ接地回路、ベース接地回路の違い!

この記事ではエミッタ接地回路、コレクタ接地回路、ベース接地回路の違いについて説明します。 エミッタ接地回路、コレクタ接地回路、ベース接地回路の違い バイポーラトランジスタを使用した基本的な増幅回路はどの端子を接地するかによって回路構成を分類することができます。上図にエミッタ接地回路、コレクタ接地回路、ベース接地回路を示します。各増幅回路の見分け方は以下のようになっています。 エミッタ接地回路 その名の通り、エミッタを接地している回路であり、ベースが入力でコレクタが出力となっています。 コレクタ接地回路 そ ...

ベース接地回路の『特徴』や『原理』について

2020/4/5

ベース接地回路の『特徴』や『原理』について

この記事ではバイポーラトランジスタを使用した増幅回路であるベース接地回路の特徴や原理について説明します。 ベース接地回路とは ベース接地回路はバイポーラトランジスタを使用した基本的な増幅回路の1つです。電流利得は低いですが、電圧利得が高い回路となっています。 入力と出力の共通端子がベースあるため、ベース接地回路と呼ばれています。エミッタに入力電圧vINを印加することで、コレクタから出力電圧vOUTを取り出す回路となっています。 ベース接地回路はベース共通回路(Common Base)とも呼ばれています。 ...

『ミラー効果』と『ミラー容量』

2020/4/4

『ミラー効果』と『ミラー容量』とは?

この記事ではミラー効果とミラー容量について説明します。 『ミラー効果』と『ミラー容量』とは? 上図の左に示すように、電圧利得-A倍の増幅器の入力と出力の間に容量Cが存在する場合を考えます。 この時、入力インピーダンスZINは \begin{eqnarray} Z_{IN}=\frac{ v_{IN}}{ i_{IN}} =\frac{1}{j{\omega} (1+A)C} \end{eqnarray} となります。 これは入力側から見ると、容量Cが等価的に1+A倍になっているように見えます。このことをミ ...

2020/4/3

『空間距離』の求め方について!

この記事では空間距離の求め方について説明します。 空間距離の求め方(まず一例から・・・) 空間距離は以下の「表2K:最小空間距離」および「表2L:追加空間距離」を用いて求めます。 表2K:最小空間距離 表2L:追加空間距離 「表2K:最小空間距離」について 表2Kにおいて、行は動作電圧(実効値)によって決まります。また、列は主電源過渡電圧と汚損度によって決まります。 ここで一例として、動作電圧(実効値)が120V、ピーク電圧が400V、汚損度2、基礎絶縁(B)の場合の空間距離を求めてみましょう。 行は動作 ...

『沿面距離』の求め方について!

2020/3/31

『沿面距離』の求め方について!

この記事では沿面距離の求め方について説明します。 沿面距離の求め方 沿面距離は上表で示される最小値以上にしなければいけません。 行は動作電圧(実効値)によって決まります。また、列は汚損度と材料グループによって決まります。 例えば、動作電圧(実効値)が100V、汚損度2、材料グループIIIaの場合には、沿面距離は上表より1.4mm必要となります。 次に、動作電圧(実効値)が120V、汚損度2、材料グループIIIaの場合はどうなるでしょうか。動作電圧(実効値)120Vは上表にはありません。 この場合、まずは線 ...

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