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新着記事

『ノーマルモードノイズ』と『コモンモードノイズ』の違いや原因について

その他

2020/1/18

『ノーマルモードノイズ』と『コモンモードノイズ』の違いや原因について

ノイズは大きく伝導ノイズと放射ノイズの2つに分けられます。 そのうち、伝導ノイズは伝導の方法によって、2種類に分類されます。1つは電源ライン間や信号ライン間に発生するノーマルモードノイズです。このノーマルノイズは「ディファレンシャルモードノイズ」とも呼ばれています。もう1つは電源ラインや信号ラインとGND間に発生するコモンモードノイズです。この記事では、この2種類のノイズの特徴や違い、原因について詳しく説明します。 ノーマルモードノイズ ノーマルモードノイズは、ノイズ源が電源ラインに対して直列にあります。 ...

【コモンモードチョーク】役割・等価回路・損失・飽和計算などを詳しく説明します!

インダクタ(コイル)

2020/1/13

【コモンモードチョーク】役割・等価回路・損失・飽和計算などを詳しく説明します!

この記事ではコモンモードチョークについて基本的な内容を説明した後、働きと等価回路、損失計算などを詳しく説明します。詳しくは以下の目次をご覧ください。 コモンモードチョークとは コモンモードチョークとは、コモンモード電流(同位相の電流。上図の青色の電流)をカットし、ノーマルモード電流(逆位相の電流。上図の赤色の電流)はカットせずにそのまま通す素子です。その結果、放射ノイズの発生源であるコモンモードノイズを除去することができます。 コモンモードチョークは1つのコア(高周波用の場合はフェライトのコア)に2本の導 ...

『強磁性体』と『常磁性体』と『反磁性体』の違いと特徴について

インダクタ(コイル)

2019/12/29

『強磁性体』と『常磁性体』と『反磁性体』の違いと特徴について

この記事では強磁性体と常磁性体と反磁性体の違いについて詳しく説明します 『強磁性体』と『常磁性体』と『反磁性体』の違い 世の中に存在する物質を磁性的な性質で大きく分類すると、強磁性体と常磁性体と反磁性体の3種類があります。上表に各磁性体の違いと特徴を示しています。 強磁性体(Ferromagnetic Material) 外部磁界Hと同じ向きに強く磁化される物質が強磁性体です。外部磁界Hをゼロにしても磁気が残ります。 強磁性体の透磁率μは真空の透磁率μ0よりはるかに大きくなっています(すなわち、比透磁率μ ...

【透磁率のまとめ】特徴や比透磁率などの用語などを詳しく説明します!

インダクタ(コイル)

2019/12/28

【透磁率のまとめ】特徴や比透磁率などの用語などを詳しく説明します!

この記事では、透磁率について基本的な内容を説明した後、透磁率の特徴と透磁率の関連用語(比透磁率・初透磁率・最大透磁率)などをついて詳しく説明します。 透磁率とは 透磁率(とうじりつ)とは物質の磁束の通りやすさ(磁化のしやすさ)のこと意味します。 物質を磁界の中に置くと、物質は磁気を帯びて磁石と同じような性質となります(上図の場合、A側がS極でB側がN極の磁石のような感じです)。このとき、磁界の強さH[A/m]を大きくすると、物質中の磁束密度B[T](磁石としての強さを表す)も比例して大きくなります。この時 ...

抵抗の『負荷軽減曲線』について!周囲温度によって印加可能電力が変わります!

抵抗

2019/12/18

抵抗の『負荷軽減曲線』について!周囲温度によって印加可能電力が変わります!

この記事では抵抗の負荷軽減曲線について見方などを詳しく説明します。 抵抗の負荷軽減曲線とは 抵抗は周囲温度によって印加できる電力が異なります。そのため、周囲温度によって定格電力比(定格電力に対してどれくらい電力を使用できるか)の関係を示す負荷軽減曲線というものがあります。 負荷軽減曲線は上図のようになっています。ほとんどのメーカーの抵抗の負荷軽減曲線は以下の特徴があります。 周囲温度70℃以下の範囲 軽減曲線が100%となっています。すなわち、定格電力に対して100%の電力を使用することができます。 周囲 ...

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