抵抗

ヒューズ抵抗の『最高開回路電圧』とは?

ヒューズ抵抗の『最高開回路電圧』とは?

2020/11/1  

最高開回路電圧は、抵抗が挿入されている電気回路において、抵抗が開放状態になったとき、抵抗の端子間に印加することのできる電圧の最大値です。

チップ抵抗の『硫化』について!メカニズムや対策など

チップ抵抗の『硫化』について!メカニズムや対策など

2020/6/12  

チップ抵抗の硫化とは、チップ抵抗器の内部抵抗(銀:Ag)と空気中の硫黄成分が反応して、絶縁体である硫化銀(Ag2O)が生成する現象です。この硫化よって、内部電極が断線する可能性があります。

『電気抵抗』と『抵抗率』の式の導出方法について!

『電気抵抗』と『抵抗率』の式の導出方法について!

2020/6/12  

電気抵抗Rと抵抗率ρの式は自由電子の数密度、自由電子の速度、導体の断面積、導体の長さを用いて導出します。なお、電気抵抗は記号でR、抵抗率は記号でρ(ロー)で表します。

【抵抗率とは】『単位』や『導電率との違い』などを分かりやすく解説!

【抵抗率とは】『単位』や『導電率との違い』などを解説!

2020/6/13  

抵抗率とは「電流の流れにくさを表す比例定数」であり、記号はギリシャ文字の「ρ(ロー)」で表します。また、単位は[Ω・m]となります。この抵抗率は導体の材料によって決まる値です。

抵抗の『種類』と『特徴』について!

抵抗の『種類』と『特徴』について!

2020/6/14  

抵抗は多くの種類があります。低価格であり、最も使用されている抵抗は『カーボン抵抗』です。また、電流検出用には低抵抗かつ大電力でインダクタンスが小さい『金属板抵抗』を使用します。

チップ抵抗の構造について!電極や抵抗体は何で形成されているの?

チップ抵抗の『構造』について!電極や抵抗体は何で形成されているの?

2020/6/17    

チップ抵抗はセラミック基板上に抵抗体を形成した構造となっています。抵抗体の断面積や長さや使用する物質の固定抵抗で抵抗値を調整しています。

抵抗の『負荷軽減曲線』について!周囲温度によって印加可能電力が変わります!

抵抗の『負荷軽減曲線』について!周囲温度と印加可能電力の関係!

2020/6/17    

抵抗は周囲温度によって印加できる電力が異なります。そのため、周囲温度によって定格電力比(定格電力に対してどれくらい電力を使用できるか)の関係を示す負荷軽減曲線というものがあります。

【抵抗】『ワンパルス限界電力』について!単発パルスにどれくらい耐えられる?

抵抗の『ワンパルス限界電力』について!単発パルスにどれくらい耐えられる?

2020/6/20    

ワンパルス限界電力とは、抵抗に定格電力を超える電力が短い時間だけ印加される場合、抵抗がどれくらい耐えることができるのかを表す特性です。

【抵抗】『耐ESD特性』について!静電気によって抵抗値が変化する?

抵抗の『耐ESD特性』について!静電気によって抵抗値が変化する?

2020/6/20    

耐ESD特性とは、抵抗にESD(静電気放電)を印加した時にどれくらい抵抗値が変化するかを示した特性です。横軸が抵抗値[Ω]、縦軸が抵抗値変化率[%]の特性となっています。

【耐サージ抵抗って何?】構造や特徴などを説明します!

【耐サージ抵抗って何?】構造や特徴などを説明します!

2020/6/20  

耐サージ抵抗とは、瞬間的にサージ電圧(電流)が印加されても抵抗体が損傷しにくい抵抗器のことを指します。『耐ESD特性』及び『耐パルス特性』が良いという特徴を持っています。

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